お弁当のおかずで大活躍してくれるのが、ハンバーグです。年代を選ばず食べやすく、冷凍できるので作り置きができて便利です。今回は、作り置きできるハンバーグのアレンジレシピを紹介します。

お正月と言えばお餅！今回は、バランスの良いお雑煮と、お餅のアレンジレシピをご紹介します。食べきれなかったお餅が余っても大丈夫！1年中楽しめるので、ぜひ作ってみてくださいね。

コンビニで手軽におでんが買えるようになりましたね。おうちで作ると格別です。出汁の香りに癒されながらコトコト煮込んで、好きな具材を選んで食べるのが楽しいですね。今回は、今まで挑戦して美味しかったかわりだねと、おでんのリメイクをご紹介します。

寒い季節に欠かせないのが「鍋」！みんなで鍋を囲んで和気あいあいと食べられて、体も心もポカポカ！野菜がたくさん摂れるのでヘルシーでうれしいです。今回は体を温めてくれるヘルシーな鍋レシピ、鍋のリメイクやシメのレシピを紹介します。

休み明けの始業式の日、「仕事行きたくないなぁ・・・」と憂鬱になりますよね。その気持ち、よく分かります。そこで今回は、教師時代に実践していた私なりの乗り越え方を紹介します。憂鬱な気持ちを和らげたいという方に、参考にしていただければ幸いです。

あっという間に今年も残りわずかになり、もうすぐお正月ですね。 お正月といえばおせち！縁起がいいおせちを食べて新年を迎えたい！という人は多いのではないでしょうか。今回は、初めての方でも簡単に作れて、日持ちのするおせち料理を紹介します。

学級に居る「困っている子」への対応の仕方で悩むこと、ありますよね。「どうしてみんなと同じことができないの？」とイライラしてしまうこともあると思います。そんなとき、言葉のかけ方やサポートの仕方を子どもに合わせて少し工夫すると、子どもの行動も変わってきます。今回は、学級で困っている子のタイプ別にサポート方法をご紹介します。

今回は、思いやりや助け合いの温かさを感じられる絵本をご紹介します。心が温まる気持ちの良い物語を読むと、思いやりの心が育まれます。また、美しい言葉で書かれた絵本を読むと、子どもは自然と美しい言葉を覚えます。子どもの力を信じて読んであげてくださいね。

今回の記事では、松岡さんが制作にかかわった昔話・童話の本をご紹介します。子どもたちが読みやすく、理解しやすい本なので、本に慣れていなくてもお話にひきこまれます。さまざまな国の昔話や童話の本は、外国の歴史や文化への興味や好奇心を広げてくれます。

今回は、松岡享子さんが翻訳・制作された絵本と、保護者や先生におすすめの手引書をご紹介します。多くの児童書を手がける松岡享子さんの文は、言葉に触れる楽しさを感じさせてくれて、子どもの心に残り続けています。また、私たち大人にも子どもたちの明るい未来のためにできる事を教えてくれます。

クリスマスが近づいてきました。今回は、おうちでクリスマスを楽しめる「クリスマスをイメージしたおからのヘルシーサラダ」「美味しく焼いたお肉で特別感のあるメインディッシュ」のレシピをご紹介します。「ついつい食べ過ぎてしまう・・・」という方にもおすすめな、華やかでヘルシーなレシピを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

子ども時代は、サンタクロースの存在を信じることができる貴重な時期です。目に見えないものを信じる経験は、想像力を養うことにつながります。クリスマスをテーマにした本の中から、実際に読み聞かせをして、子どもたちの心に響いた絵本を紹介します。